フランスの画家ポール・セザンヌ(1839〜1909)は、ブロヴァンスにおいて風景を写生しながらつぶやいていた。「わたしは神を探している。。。。」
「神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。」聖書・使徒の働き17:27
ブレーズ・パスカルが書いた本「パンセ」は『考えごと』という意味で、その内容は、キリスト教の真実さを証明するものでした。私は、皆さんに、神、聖書、イエス・キリストや人生について共に考えてほしいです。"都合悪い"ことも考えたいです。