「*ヨブが栄えていた時、祈った。彼が苦しんでいた時も、今もなお祈った。」ティモシー ケラー
"When Job was prospering, he prayed. When he was suffering, he still prayed." Tim Keller
"When Job was prospering, he prayed. When he was suffering, he still prayed." Tim Keller
『そして言った。「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」』聖書・ヨブ記1:21
*西洋では「ヨブ」は、非常に苦しんだ人の象徴である。彼は、栄えた時も祈ったが、苦しんだ時も続けて縋って祈った。私たちは、神を御利益的に見ている時が多すぎる。自分が思う通りに成ると喜ぶが、思う通りに成らないと神を呪う。私たちは、神をただ使っているのである。天地を造られた神にとても失礼です。。。私は、こう思う。神は、頼るに値する真の助け主です。なぜなら、この神は、十字架上で、私たちが、自分の罪のゆえに、死ぬべき永遠の死を、代わりに死んで下さった。また、3日目に復活した。今も、私たちをかえりみて下さる。良い時にも、悪い時にも、常にすがり、祈りましょう。
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