父、キャルベン・フレッドリッヒ・ジャンカー(ペタスキー、ミシガン)は、2017年4月25日、主の元へと帰りました。父は、50年近く松本平で六つの教会の開拓に協力しました。数年前、彼の妻パトリシア・アン・ジャンカーが召されました。父は、今、喜びを持って天の父の御元にいます。「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。」聖書・ピリピ1:21
寂しいです。お父さんいろいろありがとう!
ブレーズ・パスカルが書いた本「パンセ」は『考えごと』という意味で、その内容は、キリスト教の真実さを証明するものでした。私は、皆さんに、神、聖書、イエス・キリストや人生について共に考えてほしいです。"都合悪い"ことも考えたいです。