Thursday, August 30, 2012

県宝松本市旧司祭館


旧開智学校校舎(右奥)のとなりにある県宝松本市旧司祭館
8月20日(月)、松本市博物間を見た後、ジャシュアと一緒に司祭館を見ました。すでに、松本城を見ています。歴史の町ですね。でも、一番良かったのは、ジャシュアとのときです。見えますか?彼は家の前です。



Wednesday, August 29, 2012

『私たちは目が見える』



「過失が多くあることは確かに悪である。しかし、その悪が多くあって、それを見分けられないほうがより大きな悪である。なぜなら、見分けられないことが自ら進んで行う幻想から来るからである。」ブレーズ・パスカル

"Truly it is an evil to be full of faults; but it is a still greater evil to be full of them and to be unwilling to recognize them, since that is to add the further fault of a voluntary illusion."

 『イエスは彼らに言われた。「。。。あなたがたは今、『私たちは目が見える』(私は大丈夫、健康)と言っているから、あなたがたの罪(心の病)は残るのです。」』聖書・ヨハネ 9:41

・自分の罪が見ないまたは認めない人は、キリストの恵みに預かれないのです。自分の罪を見える人のみがキリストの十字架の恵みに預かることが出来るのです。

Tuesday, August 28, 2012

Camping...


8月16日〜18日、私たちは、大町市の木崎湖でキャンプをしました。大変だったが、楽しかった!

Monday, August 27, 2012

神のみ業を見る


「私たちは、神を見えないが、。。。神のみ業を見ることが出来る。。。。私は、科学的な実験を通して神のみ業を見ることが出来る。神のみ業を見ることは、素晴らしい喜び!。。。美しい秩序を見ると、神の人間に対する無条件な愛が分かる。。。。神を見る人は、神が太陽を創ったことが分かり、その太陽は、神の愛を私たちに示している。そして、私たちの感謝は、太陽に向かってではなく、神に捧げるのである。」永井隆

「神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。」聖書・ヨハネ 3:16ー18

Sunday, August 26, 2012

花火大会


8月10日、私たちは、私の県(あがた)の実家から数分のススキ川で花火大会を見ました。Beautiful! Wonderful!

Saturday, August 25, 2012

創造者ヘの信仰



「人間による宇宙飛行は、素晴らしい業績であるが、宇宙の素晴らしい奥を見る小さなドアにすぎない。こののぞき穴を通して宇宙の宏大な親密さを見ると、私たちの創造者ヘの信仰を確実にするのみである。」ヴェルナー・フォン・ブラウン

 “Manned space flight is an amazing achievement, but it has opened for mankind thus far only a tiny door for viewing the awesome reaches of space. An outlook through this peephole at the vast mysteries of the universe should only confirm our belief in the certainty of its Creator.” 

「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。」聖書・ローマ 1:20 

Thursday, August 23, 2012

安武玄晃


「僕が若いときに、母は離婚している。僕も、家族も傷があったが、変えられています。」安武 玄晃 安武さんは、キリスト者で、あのロン・ブロウンが彼とサックス演奏についてこう言っています。「あなたは神様に聞いてもらうために賛美している。あなたのためなら協力します。」


安武さんは、自分の信仰をこう言っている。「かつて自分には信じるもの、本物(英:real、レアル)と思うものがなかった。これ(イエス・キリストの福音)は本物。信じたいと思いました。。。神さまの平安の中で生活できる。委ねるところがあると、土台がしっかりできる。道を外れそうになると修正できる。すべてが愛。かつては子どもが苦手で結婚したくないと思っていたが、信仰を持ち、今は妻と子どももいます。」



「福音*は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。」聖書・ローマ1:16

*福音とは、聖書のエッセンスで、人間の歴史の中で一番最大なイベントを指しています。それは、罪人を救うキリストの十字架と復活の出来事のことです。キリストは、十字架上で、私たちの罪の裁きを身代わりとなって受けて、三日目に死から復活したのです。その崇高な愛と莫大な力が私たちを変えるのです。私たちは、そのみ業をして下さった方をただ信じ崇めるのです。また、続けて信じ崇めるとさらに変えられます。

CD Break Through: Amazon.co.jp:Break Through

Website: eternal music

From クリスチャン新聞、福音版、2012年8月1日

Tuesday, August 21, 2012

創造者の署名


「私たちの周りの世界は、時計よりずっと精密で、。。。最高の技術を持つ科学的研究者の想像をはるかに超えて素晴らしい。この美しい精密な創造は、創造者の署名(signature,特徴)をそのみ業に刻んである。」チャルス・スタイン(1882−1954)スタインは、デュポンの副社長であり、ナイロンを発明した化学者。

 “The world about us, far more intricate than any watch, … marvelous beyond even the imagination of the most skilled scientific investigator, this beautiful and intricate creation, bears the signature of its Creator, graven in its works.” Charles Stine

わたしはあなたに感謝をささげる。。。御業がどんなに驚くべきものか。わたしの魂はよく知っている。」聖書・詩編139:14

Monday, August 20, 2012

軽井沢 again!


8月6日ー8、日軽井沢でジャン兄の団体の宣教師と交流。

他の宣教師と礼拝する。奈帆が手前。

この間、ジャシュアとシェーンは、アルプスをトレッキング。

Sunday, August 19, 2012

萩原ゆたか〜カフェ・コンサート


昨日、安曇野ファミリーチャペルで萩原ゆたかさんとご主人ににあいました。彼女と妹のさおりさんが子供の頃から安曇野ファミリーチャペル(当時、豊科聖書福音教会)に通っていました。ゆたかさんは、8月24日(金)2時頃から、また5:30頃からコンサートを彼女のお父さんのOgawa Cafeの展示会で行います。詳しくはオガワカフェ

「ハレルヤ。主に新しい歌を歌え。」聖書・詩篇 149:1


上の水彩画は、ゆたかさんとさおりさんのお父さん(小穴竹富氏)の絵。

Friday, August 17, 2012

「声なき者の友」


8月5日(日)、私たちの教会のアドバイザーでもある神田英輔氏は、豊かな命教会でメッセージして下さいました。彼は「声なき者の友」の輪の創立者・代表。「彼(イエス・キリスト)はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともない。」聖書・マタイ12:20

私たちは、個人として教会としてどのようにして『必要のある人』に仕えることが出来るか、より祈って、より実践したいです。

Wednesday, August 15, 2012

「主のみ業は偉大!」


「気体の密度に関する研究、...アルゴンの発見」をしたイギリスの物理学者ジョン・ウィリアム・ストラット(レーリー男爵)は、自然界についてこう語った。「主(創造主)のみ業は偉大。それを喜ぶものは、それを求める。」彼は、聖書・詩編111:2を引用していた。「主のみ業は偉大で、みわざを喜ぶすべての人々に尋ね求められる。」

 “The works of the Lord are great, sought out of all them that have pleasure therein.” John Strutt

Monday, August 13, 2012

ギャビー・ダグラス


ギャビー・ダグラスは、オリンピックの体操の個人総合と団体で金を二つ勝ち取りました。アメリカ黒人初となる功績です。でも、日本では知られてないことがあります。彼女は熱心なクリスチャンです。金をとった後、インタビューで、彼女は、こう言いました。「私は神に栄光をお返しします。」すぐ後、彼女は、オプラ・ウィンフリー、レデーガガ、オバマ大統領からの返事がある前に、ツウィッターで聖書・詩編103:2を'tweet'しました。わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。」

神は、ガビーにオリンピックでの勝利という「恵み」を下さいました。でも、それよりさらに大きい「恵み」を下さいました。それは、私と彼女のような罪人のためにイエス・キリストが十字架上で命を捧げ、私たち信じる者に永遠の命を下さったことです。ガビーは、私と共に『イエスの十字架が最高の恵みだ』と言うでしょう。金メダルがあっても、無くても、この「恵み」は永遠に残るのです。

ギャビーのウェブサイト:GabrielleDouglas

Thursday, August 9, 2012

彼無しでは、私は何も理解できません。


「彼(創り主)無しでは、私は何も理解できません。彼無しでは、全ては暗闇です。。。。全ての時代に異常な熱中流行(mania、熱狂)があります。私は、無神論が異常な熱中流行であると思います。時代の病いであります。誰かが神に対する私の信仰をはがすよりも、誰かが私の皮膚をはがすほうがより簡単です。」 ジャン・アンリ・ファーブル

“Without Him I understand nothing; without Him all is darkness…. Every period has its manias. I regard Atheism as a mania. It is the malady of the age. You could take my skin from me more easily than my faith in God.” Jean Henri Fabre

ファーブルはチャールズ・ダーウィンとは親交があり、チャールズも彼を「たぐいまれなる観察家」と高く評価したが、ファーブルは進化論への批判をやめなかった。続けて読む: ジャン・アンリ・ファーブル - 進化論への批判。 結論から見ると「進化する途中の狩りバチなどあり得ないのではないかというのである。」

「初めに、神が天と地を創造した。。。神は仰せられた。「地が、種類にしたがって、生き物を生ぜよ。家畜や、はうもの、野の獣を、種類にしたがって。」そのようになった。
神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。」聖書・創世記 1:1、24−25

Sunday, August 5, 2012

信仰


「私は知れば知るほど、私の信仰は、ブレントンの農民(の信仰)に近づく。もしも私は、全てを知ることができたら、私は、ブレントン農民の女性の信仰そのものを持ちたい。」ルイ・パスツール

“The more I know, the more does my faith approach that of the Breton peasant. Could I but know all, I would have the faith of Breton peasant woman.” Louis Pasteur

「。。。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。。。この福音によって救われるのです。 私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと。。。」聖書・1コリント 15:1−4

福音または信仰とは何か?ここクリックPensées パンセ: ゴスペル!

Friday, August 3, 2012

「私達が。。。」


「ヒットラーではなく私達が改心しなければならない。」ディートリッヒ・ボンヘッファー

It is we who are to be converted not Hitler.” Dietrich Bonhoeffer

私がこれを読んだ時、はじめは驚きました。しかし、ボンヘッファーは、けしてヒットラーが改心する必要がない、とは言っていませんでした。ヒットラーに罪は十二分にありました。ヒットラーは、改心するには手遅れだと思いました。そして、より必要なのは、教会の「改心」だ、と思ったのです。なぜなら、独立していた「告白する教会」はある程度抵抗していたが、ドイツ国教会はヒットラーの虜(とりこ)になっていたのです。ボンヘッファーは、先ず教会の悔い改めを説いでいたのです。後に、ボンヘッファーは、ユダヤ人の救援に関わっただけではなく、映画ワルキューレ」のように、ヒットラーの暗殺計画に加わり、第二次世界大戦が終わる直前処刑されました。(参考:'Dietrich Bonhoeffer, A Biography')

ということは、先ず変わるのは自分でなければならない、というい精神です。さばきが神の家から始まる時が来ているからです。」聖書・1ペテロ4:17 教会とクリスチャンが先ず自分から、新たに悔い改め、新たにイエス・キリストの十字架を信じ、変えられなければならないのです。この福音に活かされて、神を愛し、隣人を愛するのです。このようにして、人々と社会に改心を説けるのです。