旧開智学校校舎(右奥)のとなりにある県宝松本市旧司祭館
8月20日(月)、松本市博物間を見た後、ジャシュアと一緒に司祭館を見ました。すでに、松本城を見ています。歴史の町ですね。でも、一番良かったのは、ジャシュアとのときです。見えますか?彼は家の前です。
ブレーズ・パスカルが書いた本「パンセ」は『考えごと』という意味で、その内容は、キリスト教の真実さを証明するものでした。私は、皆さんに、神、聖書、イエス・キリストや人生について共に考えてほしいです。"都合悪い"ことも考えたいです。