2009年の3月から「空の空」シリーズをはじめました。ソロモン王が神様に導かれて書いた聖書の伝道者の書からとっています。「伝道者の書は、西暦前1000年頃、ソロモン王によって書かれました。正に釈迦の500年前のことです。私の推測ですが、仏教の『空』と言う考えは、意味が違ってても、このソロモンの言葉から来たのではないかと思います。」。。。一つ一つ読む時、先ず、聖書個所を読んでから、その説明を読んで下さい。
パンセ: 「空の空」 2 お疲れ様!
パンセ: 「空の空」 3 「日の下」
パンセ: 「空の空」 4 教育
パンセ: 「空の空」 5 快楽
パンセ: 「空の空」 6 永遠の角度
パンセ: 「空の空」 7 仕事
パンセ: 「空の空」 8 「時」
パンセ: 「空の空」 9 「しいたげられる者」
パンセ: 「空の空」 10 共存
パンセ: 「空の空」 11 教会に行く姿勢
パンセ: 「空の空」 12 富
パンセ: 「空の空」 13 真の満足
パンセ: 「空の空」 14 ベスト
パンセ II: 「空の空」 15 性善説?性悪説?
パンセ II: 「空の空」 16 国家
パンセ II: 「空の空」 17 運命
パンセ II: 「空の空」 18 愚かさの危険性
パンセ II: 「空の空」 19 働く意義
パンセ II: 「空の空」20 「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。」
パンセ II: 「空の空」21 「結局のところ」
続く
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