ブレーズ・パスカルが書いた本「パンセ」は『考えごと』という意味で、その内容は、キリスト教の真実さを証明するものでした。私は、皆さんに、神、聖書、イエス・キリストや人生について共に考えてほしいです。"都合悪い"ことも考えたいです。
Monday, August 29, 2016
「ベン・ハー」
チャールトン・ヘストン主演の映画「ベン・ハー」のリメイクが来年日本に上陸します。『ベン・ハー』が最新技術でリメイク&2017年公開!圧巻の予告映像公開 | cinemacafe.net
ネットで調べて『1959年のベン・ハーのほうが良い』と言うことです。本の題は「ベン・ハー:キリストの物語」です。が、残念ながら、映画は、キリストのことをひかえています。評論家は、あまりプラスに評価していません。「ベン・ハーの生温いキリスト教」Ben-Hur’s Watered-Down Christianity - WSJ, や「なぜベン・ハーのリメイクは、昔ながらの信仰を思い起こさせないのか?」Why the 'Ben-Hur' remake doesn't give me that old-time religion - LA Times
でも、見る価値は、あると思います。私は、家族皆を連れて行きます。がっかりするでしょうか?
「この方(イエス・キリスト)は恵みとまことに満ちておられた。」聖書・ヨハネ1:14後半
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