ブレーズ・パスカルが書いた本「パンセ」は『考えごと』という意味で、その内容は、キリスト教の真実さを証明するものでした。私は、皆さんに、神、聖書、イエス・キリストや人生について共に考えてほしいです。"都合悪い"ことも考えたいです。
Wednesday, May 31, 2017
ジャネット・リン
札幌オリンピックを覚えている私たちは、ジャネット・リン の転ぶ時の笑顔を覚えています。(『学べるニュース』の彼女の「尻もち」と「笑顔」 - YouTube)彼女は、フィギャースケートで銅メダルをとりました。彼女はこう語っています。「1972年の札幌オリンピックに出場した私は金メダルを獲得したくてたまりませんでした。ところが、規定の演技を終わった時点で4位であり、状況は、絶望的となってしましました。私は、最後のフリーの演技をイエス様に捧げました。その時の演技は、あれから何年も、経った今でも、日本の方々の印象に残っているとのことです。最近世界フィギャースケート殿堂入りを果たした際、『主であるイエス・キリストに栄光をお返しするためにスケートをしたのだ』とお話ししました。イエス様は、生きる目的を与えて下さいました。心が打ち砕かれた時に希望を下さいました。そして、競技生活から引退し、スタンティグオベーションが見られなくなった後も、ずっと私は、イエス様の愛を支えとしてきました。」
「語る人があれば、神のことばにふさわしく語り、奉仕する人があれば、神が豊かに備えてくださる力によって、それにふさわしく奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神があがめられるためです。栄光と支配が世々限りなくキリストにありますように。アーメン。」聖書・1ペテロ4:11
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