「現在、国際法の基礎は神聖なものから来ている、それは人類の神聖さそのものである。殺してはならない。隣人である人間の神聖さ、その神聖さに対して罪を犯してはならない。。。神によって造られ、または神によって人間が造られる。。。このような角度から見ると、人類に対する犯罪という概念はキリスト教的概念である。また、キリスト教の遺産、アブラハムからの遺産、聖書的な遺産無しでは、このような概念を考えもしないだろう。」ジャンク・デリダ
”Today the
cornerstone of international law is the sacred, what is sacred in humanity. You
should not kill. You should not be responsible for a crime against the
sacredness, the sacredness of man as your neighbor… made by God or by God made
man…. in that sense, the concept of crime against humanity is a Christian
concept and I think there would be no such thing in the loft today without the
Christian heritage, the Abrahamic heritage, the biblical heritage.”
『「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」という(聖書の)戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」ということばの中に要約されているからです。愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。』聖書・ローマ 13:9−10
私は、日本を思う時、心が痛むことがある。イエス・キリスト、聖書などから多くの恩恵を受けていながら、それを感謝していないこと。新たに天地を造られた神の恩恵を感謝しようではありませんか?
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