『愛する日本の前途に対して予が熱望するところ』
「一、全国民があらゆる種類の偶像礼拝より、ただひとりの活ける真の神の礼拝へと悔改めること。二、階級の如何を問わず、すべての人の心に、イエス・キリストが人類の至上の王また救主として崇めらるるに至ること。三、この国土における、否すべての国土におけるキリスト教徒全体の調和一致と清潔。―以上は我が愛する日本の前途に対して予が熱望するところを現わせり。」ジェームス・バラ、幕末維新の時に、日本に入った最初の頃の宣教師バラが晩年に、日本に望む三つの事。
「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」聖書、出エジプト記 20:2−3(十戒のはじめの戒め)
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