「クリスチャンになったばかりの青年が熱心に路傍でトラクト(聖書の小冊子)を配ることにしました。ところが通行人はクシャクシャに丸めて捨てて行くのです。青年は憤りました。『なんということを。』しかし、やがて三つのことに気づきました。一つは、誰もが皆キリストを信じ頼もうとしていないこと。二つは、自分だって彼らの仲間の一人であってよいはずだということ。三つは、自分が彼らと違ってキリストを信じ頼んでいるのは、ひとえに神の恵みによって選ばれているからだということ。」小畑進(私の友人)
『創世記講録』著・小畑進 外人の私でも読んでいます。今は、705頁。私が喜んで読めれば、あなたも読めます。Please!
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