ブレーズ・パスカルが書いた本「パンセ」は『考えごと』という意味で、その内容は、キリスト教の真実さを証明するものでした。私は、皆さんに、神、聖書、イエス・キリストや人生について共に考えてほしいです。"都合悪い"ことも考えたいです。
Thursday, October 4, 2012
ダガー・ファミリー
昨日、ビートたけしの奇跡体験! アンバリバボーで「ダガーファミリー」(the Dugger family) がまた紹介されました。19人の子どもで、21人家族です。聖書を開いていたある場面を見て、これはクリスチャンファミリーだと分かりました。確かに、彼らのウェブサイト(下)を見たら、一番上に英語で"Children are a blessing from the Lord. Psalm 127"(「子どもたちは主の賜物」聖書・詩篇 127:3)とありました。
また、ウェビサイトを見ていたら手紙がありました。おなかにいた赤ちゃんが天に召されたのです。4月に予定されていたが、19週間目の検査で分かったのです。彼らはこう書きました。「悲しみながらも、神は全てのことを益として下さると約束して下さっています。赤ちゃんとは、この世であえなくても、天国であえることが安すらぎです。。。赤ちゃんが天に召されたことで、私達皆が人生の短さを知り、イエスとの関係が一番大事であることを知ります。神は、私達がどんな試練にあっても、私達を平安の中に導いて下さいます。」
聖書の”ローマ 8:28” がサインの下にありました。「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
Website: Home - The Duggar Family
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment