釜石での多くの時間は、ただ一緒にいて、話しを聞く事でした。
8日に、仮設住宅に行きました。談話室のお茶っこサロンでほとんどの時間を聞く事に使いました。
高橋牧師は、日本の伝統的な歌(最後に賛美歌)を指導して下さいました。高橋先生は、釜石の当たりに住み、人々に仕え、将来出来たら教会をはじめたいそうです。
仮設店舗も建てられました。
この二回には、喫茶店。
そこで日曜日、私は、コーヒー一杯と本を楽しみました。24時間人といると、私は疲れてしまうのです。
でも、私達の奉仕は、数日間しかなかったのです。ずーっといる他の奉仕者は、とても疲れています。上の仮設住宅で、仮設住宅のリーダーが3.11の津波のDVDを私達に見せていました。そこに、カウンセラーが入ってきて、津波を見たら、泣き出し、出て行きました。被害者でもあったのです。。。癒す人は、癒されなければなりません。。。『主よ、あなたの十字架の愛で、癒して下さい。』
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