Wednesday, July 25, 2012

「私は、自分のたましいを和らげ、静めました。」


数週間前、私たちが軽井沢にいた時、私が一人で5分くらい散歩して、聖公会(英国教会)で、聖書を読み、祈りました。神様と静かな時が必要でした。ご存知の通り、ACショー宣教師が軽井沢を『発見』し、はじめに宣教師の夏の休養のでありました。今はビル・ゲーツなどの別荘地にもなっています。私が20歳のころ、ビトルズのジョン・レノンにあいましたが、アメリカの宣教師とともに聖書を学んでいる、と知り合いの宣教師から聞きました。また、有名なテニスコートの横の教会(Union Church)でYoko Onoと小さなSeanとともにジョンが礼拝しに行っているのが見た、私の友だちTomが言いました。そこで宣教師達が彼らが静かに礼拝出来るように見守ったのです。


都上りの歌。ダビデによる
主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。
及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。
まことに私は、自分のたましいを和らげ、静めました。

乳離れした子が母親の前にいるように、私のたましいは乳離れした子のように私の前におります。
イスラエルよ。今よりとこしえまで主を待て。
聖書・詩篇 131

No comments:

Post a Comment