昨日、家族とビートたけしの『アンバリバボー』を見ました。そこで、脳と脊髄の腫瘍のガンを患う(わずらう)ネーセン・ノーマンの話しを見ました。感動的でした!四ヶ月もいのちが無い事を告げられ、クリスマスの四ヶ月前に家族と多くの近所の方が毎日のようにお祝いしはじめました。また、彼は、警察官からクリスマスカードが欲しいと言う事で、Eメールが全米に渡り、100台のパオロルカーと250人の警察官が彼にあいに行きました。(Boynton Beach police, firefighters grant Nathan Norman's wish - YouTube) オバマ大統領の就任式にも行けました。この感動的ストーリーが全米に渡り、この日本の松本にいるジャンカー家も励まされました。このボーヤは、アメリカ中からプレゼントをもらいましたが、彼は、他の必要なる子に上げました。で、彼の笑顔が絶えないのです。
話しが終わらないのです。家族がこう言っています。「この苦しみを通して主(イエス・キリスト)を崇める事を学びました。。。ネーセンが癒されるように祈っていますが、この地上であっても、後の天国であっても、必ず癒されると知っています。。。神様は、ネーセンを(ガンと戦う)勇敢な戦士にして下さいました。。。(ガンと戦っていても)主は、それでも良い(恵み深い)方であって、毎日が奇跡であるのです。。。ネーセンがこんなに質のある人生が送れる事じたいが奇跡であります。」CaringBridge / Nathan Charles Norman / Welcome
この聖書の箇所がそのウェブサイトにありました。「私は、主のみわざを思い起こそう。まことに、昔からのあなたの奇しいわざを思い起こそう。私は、あなたのなさったすべてのことに思いを巡らし、あなたのみわざを、静かに考えよう。神よ。あなたの道は聖です。神のように大いなる神が、ほかにありましょうか。あなたは奇しいわざを行われる神、国々の民の中に御力を現される方です。」詩篇77:11−14
ある新聞の記事でこう書いてあります。「忠実なボーヤの物語です。彼は、ある日、イエス様にあいます。でも、このボーヤは、イエス様の顔を(今)見てなくても、イエス様が生きている事を(今も)知っています。」Wright Words: Inspirational young cancer patient celebrates Christmas early | Deseret News
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