Tuesday, December 9, 2014

母は天国に召されました。



先週の土曜日、午後の2:30頃、母は、天国に召されました。父と母、アメリカのミシガンのペタスキーに住んでいます。。。確かに涙がありますが、喜びもあります。なぜなら、母がいつも願っていた主イエスの身元にいるからです。母は、喜びに満ちています。ですから、私たちも、喜んでいます。でも、時々寂しいです。

(父と母は、50年近く長野県の松本市で伝道しました。)

「主の聖徒*たちの死は主の目に尊い。」聖書・詩篇 116:15

*「聖徒」とは、特別に際立った人ではなく、誰でも、ただ主のあわれみによって、自分の罪を認め、主イエス・キリストとその十字架を信じ、従う者。


母の講演より:伝統の子育てを見返す


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