私の父(キャルベン・ジャンカー、現在退職した宣教師)は、次の聖句を愛していました。「私は、あなたがたのことを思うごとに私の神に感謝し、あなたがたすべてのために祈るごとに、いつも喜びをもって祈り、あなたがたが、最初の日から今日まで、福音を広めることの協力者であることを感謝しています。あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。」聖書・ピリピ 1:4-6 私達の豊かないのち教会のためにも同じ確信があります。
写:クリスマス礼拝でメッセージする『私』。
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