Friday, May 17, 2013

あの有名な言葉『ヨハネ3章16節』



新島襄は、漢訳の聖書を、一字一字を追うようにではあるが、英語で読むよりは、はるかに速く、正確に意味を理解できるようになった。マタイによる福音書からはじめて、マルコ・ルカを読み進んでいった。ヨハネによる福音書まで来た時、あの有名な言葉ー3章16節に達した。そして、これから先に進めないほどの感激を覚えたのであった。

『神はそのひとり子をたまわったほどに、この世を愛してくださった。それは、み子を信じる者が、ひとりも滅びないで、永遠の生命を得るためである。』

彼は、聖書をおいて、祈らざるをえなかった。「神よ。あなたはこんな私のために、ひとり子をあたえてくださったのですか。救ってくださったのですか。これこそ私の求めていた救いです。主イエスこそ救い主です。」

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