Thursday, August 23, 2012

安武玄晃


「僕が若いときに、母は離婚している。僕も、家族も傷があったが、変えられています。」安武 玄晃 安武さんは、キリスト者で、あのロン・ブロウンが彼とサックス演奏についてこう言っています。「あなたは神様に聞いてもらうために賛美している。あなたのためなら協力します。」


安武さんは、自分の信仰をこう言っている。「かつて自分には信じるもの、本物(英:real、レアル)と思うものがなかった。これ(イエス・キリストの福音)は本物。信じたいと思いました。。。神さまの平安の中で生活できる。委ねるところがあると、土台がしっかりできる。道を外れそうになると修正できる。すべてが愛。かつては子どもが苦手で結婚したくないと思っていたが、信仰を持ち、今は妻と子どももいます。」



「福音*は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。」聖書・ローマ1:16

*福音とは、聖書のエッセンスで、人間の歴史の中で一番最大なイベントを指しています。それは、罪人を救うキリストの十字架と復活の出来事のことです。キリストは、十字架上で、私たちの罪の裁きを身代わりとなって受けて、三日目に死から復活したのです。その崇高な愛と莫大な力が私たちを変えるのです。私たちは、そのみ業をして下さった方をただ信じ崇めるのです。また、続けて信じ崇めるとさらに変えられます。

CD Break Through: Amazon.co.jp:Break Through

Website: eternal music

From クリスチャン新聞、福音版、2012年8月1日

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